1947年、パリの小さな工房でローズ・レペットが息子のために作り上げた一足のダンスシューズ。
その「神話」は今、しなやかなスニーカーへと形を変え、私たちの日常を優雅に彩っています。
Repetto(レペット)の美学を体現するスニーカー「Tennis Silk(テニスシルク)」から、このたび待望の新色が登場。春の足音を先取りするような、洗練された色彩の物語が始まります。
【New Color】心まで柔らかく整える、2つの新しい選択


2026年1月下旬、私たちのワードローブに加わるのは、静かな個性を放つ2つのカラー。どちらも、大人の女性の日常にそっと華やぎを添えてくれる色彩です。
| モデル名 | カラーリング | 佇まい |
| Tennis Silk (Icone) | アイコン(ワントーン) | 肌に溶け込むような、柔らかなニュアンス。冬の重くなりがちな装いに、一筋の光のような軽やかさを。 |
| Tennis Silk (Blanc/Classique) | ホワイト×ネイビー | クリーンな白に、知的なネイビーのアクセント。都会的な凛とした空気感を演出します。 |
現在発売中のArgent(シルバー)やNoir(ブラック)とともに、どの色も「今の自分をどう表現したいか」に優しく答えてくれるラインナップです。
職人の手仕事が叶える「サケット製法」の優しさ
レペットのスニーカーが、いわゆる「スポーツブランド」のものと一線を画す理由。それは、イタリアの伝統技法である「サケット(袋縫い)製法」にあります。
靴の中に継ぎ目を作らず、一枚の革で足を優しく包み込むこの手法は、まるで上質なソックスを履いているかのよう。
足の動きにしなやかに寄り添うクッション性は、街を歩く時間を、どこか軽やかなダンスへと変えてくれます。
「歩きやすさ」という機能を超えて、自分の体に馴染む道具としての「心地よさ」を追求する。そこには、レペットが長年培ってきたクラフトマンシップが息づいています。
チュチュの記憶を纏う、繊細なディテール
「Tennis Silk」の魅力は、その名に宿るシルクのような繊細さにあります。
- ダブルサテンのシューレース:バレエシューズのリボンを彷彿とさせる光沢が、カジュアルになりがちな足元に、大人の品格を添えます。
- ギャザーが描く曲線:チュチュのように波打つ履き口のデザインは、足首を華奢に、そして美しく見せるための魔法。
トレンドの「バレエコア(Balletcore)」を意識しながらも、決して子供っぽくならない。その絶妙なバランスこそが、Repettoのスニーカーが支持される所以です。
日常という舞台を、レペットとともに
レペットの靴を履くことは、ブリジット・バルドーが愛したあの「自由な精神」を纏うことでもあります。
タイトなレッグウォーマーを合わせてスポーティに楽しむ日もあれば、揺れるロングスカートの裾からサテンリボンを覗かせる日があってもいい。
慌ただしい日常の中でも、ふと足元を見た瞬間に「あ、綺麗だな」と思える余裕。Repettoの「Tennis Silk」の新色は、そんなささやかな幸せを私たちに届けてくれます。
Information
- アイテム名:Tennis Silk(Icone, Blanc/Classique) ¥68,200 (tax in)
- 発売日:2026年1月下旬より順次
- 取扱店:全国のレペット店舗 / 公式オンラインストア
- 公式Instagram:@repettojapan