「第二の皮脂」ホホバ他、美肌を作るオーガニックオイル図鑑
最近、スキンケアにオーガニックオイルを取り入れる女性が増えています。
「オイルはベタつきそう」「オイリー肌には逆効果では?」と敬遠されがちですが、実は正しく選べばどの肌タイプでも役立てることができます。
また近年は軽やかで素早く浸透し、ギトギトしないフェイスオイルも多く登場しています。
植物由来のオイルにはビタミン、ポリフェノール、必須脂肪酸、抗酸化物質など肌が喜ぶ栄養素が豊富に含まれており、炎症を鎮めて肌に潤いとツヤを与えてくれる力があります。
適切なオイルを選べば、毛穴が詰まったりニキビが悪化する心配もありません。
この記事では、乾燥、ニキビ、エイジングなど幅広い肌悩みに対応するオーガニックオイルの選び方と効果的な使い方を、海外の専門家の助言を交えながら丁寧に解説します。
【肌質・お悩み別】オイル選びの基本

スキンケアオイルは各種ありますが、まずはご自身の肌質や悩みに合ったオイルを選ぶのが肝心です。
米国の皮膚科医は「顔オイルは狙いたい肌悩みに合わせて選ぶのがおすすめ」と述べており、例えばエイジングケアにはアルガンオイルやローズヒップオイル、乾燥対策にはマルラオイルやオリーブオイル、ココナッツオイルが適していると説明しています。
一方で、オイル初心者でどれを選べば良いか迷う場合はホホバオイルから始めるのも良いでしょう。
セレブエステティシャンによれば、ホホバオイルは皮脂に似た組成で全ての肌タイプに合いやすい万能選手です。
以下に主要な肌タイプ・悩み別のポイントとおすすめオイルをまとめます。
エイジング肌・年齢サインが気になる場合
年齢とともに皮脂分泌が減り肌が乾燥してシワが目立ちやすくなります。
オイルは不足しがちな皮脂を補い、水分蒸発を防ぐことでふっくらとしたハリ肌に導いてくれます。
特に抗酸化成分を豊富に含むオイルはコラーゲン産生を促し弾力を高め、小ジワの軽減に有効です。
おすすめはアルガンオイルとローズヒップオイルです。
アルガンオイルはビタミンEや各種抗酸化物質が豊富で、塗布することで肌の弾力が向上し、シミ予防にも役立つとの研究報告があります。
一方ローズヒップオイルは「植物性レチノール」とも呼ばれるほどビタミンA(トレチノイン類)を多く含み、さらにリノール酸などの必須脂肪酸も豊かでエイジングケアに適したオイルです。
これらは成熟肌にハリとツヤを与え、年齢肌のサインにアプローチしてくれるでしょう。
乾燥肌・インナードライ対策
季節を問わず肌の水分油分が不足してカサつく乾燥肌には、高い保湿力を持つオイルが救世主になります。
顔オイルは素早く浸透して肌を深層から潤し、キメを滑らかに整えてくれます。特にセラミドや必須脂肪酸を含むオイルは肌のバリアを強化し、水分の蒸発を防ぐのに効果的です。
おすすめの保湿向きオイルには、アルガンオイル、オリーブオイル、ヒマワリ種子オイル、ホホバオイル、マルラオイル、そしてココナッツオイルなどがあります。
例えばココナッツオイルはビタミンEや豊富な脂肪酸を含み、肌表面にバリアを作って水分を閉じ込めます。抗菌・抗真菌作用もあるため冬場の肌荒れ保護にも役立ちます。
ただしココナッツオイルはテクスチャーが重めなので、脂性肌の方には不向きです。
乾燥肌の方は洗顔後すぐにオイルを数滴なじませてブースターにしたり、または化粧水・美容液で水分補給した後にオイルを重ねて蓋をする使い方がおすすめです。
脂性肌・ニキビが気になる場合
肌のベタつきや吹き出物に悩む場合、「オイルなんてとんでもない!」と思うかもしれません。
しかし実は、適切なオイルは皮脂バランスを整え、かえってニキビを落ち着かせる助けとなります。
過剰な皮脂を落とそうと洗浄しすぎると、肌は不足を補おうとしてさらに皮脂を分泌し、悪循環に陥りがちです。
一部のオイルには余分な皮脂や角栓を溶かし出す働きがあり、毛穴づまりを防いでテカリを抑えてくれます。
皮膚科医もオイルクレンジングを取り入れることを勧めており、メイクや汚れを優しく落としつつ皮脂を取りすぎない効果があると述べています。
脂性肌には軽い質感でノンコメドジェニック(毛穴詰まりを起こしにくい)なオイルを選ぶのがポイントです。
具体的にはホホバオイルがおすすめです。ホホバは実は油ではなく液状ワックスで、皮脂と非常に近い構造を持つため肌になじみやすく、毛穴を詰まらせず軽やかな使用感です。
過剰な皮脂を「溶かして」抑え、不足時には補う両面の働きで、皮脂分泌のバランスを取ってニキビを改善する助けになります。
他にもグレープシードオイル(ブドウ種子油)はビタミンEやリノール酸が豊富で比較的サラッとした使い心地のため、米国の専門家もニキビ肌向けに勧めています。
マカデミアナッツ油やカメリア(椿)オイルもオレイン酸やパルミトレイン酸を含み、皮脂に近く酸化しにくいので脂性肌に適しています。ただしココナッツオイルなど重いオイルは避けるのが無難です。
ティーツリーオイルのような精油(エッセンシャルオイル)は抗菌作用でスポットケアに有用ですが、刺激が強いので原液使用は避け必ず希釈しましょう。
また、オイルが合わないと感じた場合は無理に続けず、保湿は油分より従来の乳液やジェルに頼るのも一つの手です。
敏感肌・ダメージ肌の場合
刺激に弱く揺らぎがちな敏感肌こそ、適切なオイル使いで潤いバリアをサポートしたいところです。
抗酸化作用の高い植物オイルは、肌老化を促進するフリーラジカル(活性酸素)を抑制し、日中受けた紫外線などのダメージから肌を守るのに役立ちます。
例えば月見草オイルやビタミンEを多く含むオイルは、紫外線による細胞酸化ダメージの軽減に有効とされています(ただしオイル自体に日焼け止め効果はないので、朝使用時は必ず後でSPF製品を重ねましょう)。
また多くのフェイスオイルには抗炎症作用があり、肌荒れや赤みを落ち着かせる効果が期待できます。
おすすめのオイルはイブニングプリムローズ(月見草)油、アルガンオイル、そしてヤングオイル(モンゴンゴとも呼ばれる木の実の油)などです。
これらは肌を柔らかく整えつつ外部刺激から保護してくれるでしょう。
ただし敏感肌の場合、たとえオーガニックでも植物由来の香り成分が刺激になることがあります。
合成香料だけでなく天然のエッセンシャルオイルも刺激になり得るため、なるべく無香料の純粋なオイルを選ぶことをおすすめします。
初めて使うオイルは広い範囲に塗る前に目立たない部分でパッチテストを行い、異常がないか確認しましょう。
全肌タイプに使える万能オイル&注目のオーガニックオイル

肌質を問わず使いやすい汎用性の高いオイルもいくつか存在します。
中でも以下のオイルは各専門家も高く評価しており、一本持っておくと何かと活躍してくれるでしょう。
ここでは特徴と人気アイテムを紹介します。
ホホバオイル – 全ての肌質におすすめの定番オイル
皮脂に組成が近く肌なじみ抜群のため、”第二の皮脂”とも呼ばれます。
実際、ホホバは油というより液体ワックスで、人間の皮脂と構造が酷似しているユニークなオイルです。
そのおかげで肌の皮脂バランスを整える働きがあり、皮脂過多のときは余分な油分を溶かして抑え、逆に不足しているときは補ってくれる調整役です。
ニキビができやすい肌でも毛穴を詰まらせにくい非コメドジェニック処方で、抗炎症作用により軽度の湿疹を鎮めたとの報告もあります。
抗酸化成分も多く含むため肌のコンディションを底上げしてくれる万能オイルと言えます。
さらっとしてベタつかないため顔だけでなくボディや髪にも使用可能です。
無印良品 ホホバオイル

天然ホホバ種子から搾ったオイルを化粧品用に精製した無印良品の人気ピュアオイルです。さらりとした使い心地で肌なじみが良く、顔・体・髪など全身の保湿やマッサージ、頭皮ケアに幅広く使えます。無香料・無着色で肌に優しく、使いやすいポンプタイプ容器も便利です。
| 価格・容量 | 50mL・¥890 / 180mL(詰替)・¥2,190 / 200mL・¥2,490(税込) |
|---|---|
| 公式サイト | 無印良品 公式オンラインストア |
Desert Essence 100% Pure Jojoba Oil

アメリカ発のナチュラルケアブランドDesert Essenceのピュアホホバオイル。ホホバ種子をコールドプレス製法で抽出した純粋な植物オイルで、肌・髪・頭皮をやさしく潤しつつ余分な皮脂や汚れを落とします。人の皮脂に近いワックスエステルを含むため油分バランスを整え、乾燥した部分をしっかり保湿。軽い使用感でべたつかず、敏感肌を含むすべての肌質で使いやすいオイルです。
| 価格・容量 | 118mL(4 fl oz)・約¥2,300(米国公式サイト価格$15.59) |
|---|---|
| 公式サイト | Desert Essence Official Site |
アルガンオイル – “モロッコの宝石”とも称される高栄養オイル
モロッコ原産のアルガン樹の実から抽出されるオイルで、古来より美容オイルの王様として珍重されてきました。
ビタミンEや必須脂肪酸、ポリフェノールなどをたっぷり含み、抗酸化作用によるエイジングケア効果が秀でています。
軽い質感で日中の保湿にも使いやすく、毎日の保湿ケアから湿疹・ニキビなどトラブル肌の鎮静まで幅広く役立ちます。
抗酸化パワーで肌のハリ・弾力を改善し、フリーラジカルから肌を守ることでシミやくすみ予防にも効果的とされています。
さらにアルガンオイルはノンコメドジェニック(毛穴を塞がない)である点も優秀で、オイリー肌にも使える貴重なオイルです。
皮脂分泌を調整してテカリを抑える作用も報告されており、まさにオールマイティーに活躍します。
ジョシーマラン 100%ピュアアルガンオイル

アメリカのクリーンビューティーブランド、Josie Maranを代表するアルガンオイル。モロッコのアルガンの実を現地農家から調達し、初回低温圧搾で抽出した100%ピュアオイルです。USDAオーガニック認証取得済みで、防腐剤や香料を一切含まないシンプル処方。必須脂肪酸やビタミンEなど美容成分が非常に豊富で、肌の水分・油分バランスを整えながら潤いとハリを与え、キメを整えます。顔はもちろん体や髪、爪など全身に使え、ベタつかず軽い使い心地であらゆる肌質に適した万能オイルです。
| 価格・容量 | 30mL・約¥5,300(公式サイト価格$39.00) |
|---|---|
| 公式サイト | Josie Maran Cosmetics Official |
メルヴィータ ビオオイル アルガンオイル

フランス発のオーガニックコスメブランド、メルヴィータの看板アイテム。モロッコ産の有機アルガン種子を丁寧に手搾りし、低温圧搾で抽出した100%ピュアアルガンオイルです。オレイン酸、リノール酸、ステロールなどの美容成分を豊富に含み、高い保湿力で肌にたっぷりの潤いを与えて柔らかく整えます。乾燥による小ジワやハリ不足をケアし、ふっくらとした弾力のある美しい肌へ導きます。顔だけでなくボディ、ハンド、ヘアケアなど全身に使えるマルチオイルで、オーガニック認証取得の無添加処方も魅力です。
| 価格・容量 | 50mL・¥5,610 / 125mL・¥11,550(税込) |
|---|---|
| 公式サイト | Melvita 日本公式サイト |
ローズヒップオイル – ビタミンたっぷりのエイジングケアオイル
南米チリなどに自生するバラの種から抽出されるオイルで、アンチエイジング効果が非常に高いことで知られます。
プロビタミンA(β-カロチン)やトレチノイン酸などビタミンA誘導体を豊富に含むため、肌の新陳代謝を高めてハリ・弾力をサポートし、シミ・シワの改善が期待できます。
さらにビタミンCやリノール酸(オメガ6系脂肪酸)も多く、コラーゲン生成や抗炎症作用に寄与します。
ローズヒップは使用感も特徴的で、「ドライオイル」と呼ばれるほどサラッと肌になじみやすくベタつきません。
そのため脂性肌〜乾燥肌まで幅広く使え、ニキビ跡のケアにも有効との報告があります。
夜の集中ケアとして他のオイルやクリームとブレンドして使うのも効果的です。
トリロジー ローズヒップオイル

ニュージーランド発のオーガニックブランド、Trilogy(トリロジー)のベストセラー美容オイル。無農薬で栽培・野生収穫されたローズヒップの種子から低温圧搾で抽出した100%オーガニックオイルです。必須脂肪酸(オメガ3・6・9)を80%以上含み、肌に素早く馴染んで潤いを与え、キメを整える効果が期待できます。シミやシワ、ニキビ跡や妊娠線などの肌ダメージをケアし、ハリのあるなめらかな肌へ導くとされています。軽いテクスチャーで無香料のため使いやすく、敏感肌を含むあらゆる肌質に適した高品質オイルです。
| 価格・容量 | 20mL・¥3,740(税込) |
|---|---|
| 公式サイト | Trilogy Global |
ザ・オーディナリー 100%オーガニック ローズヒップシードオイル

カナダ発のスキンケアブランドThe Ordinary(オーディナリー)による高純度ローズヒップオイル。農薬不使用で栽培されたローズヒップ種子を低温圧搾し、添加物を一切加えていない100%オーガニックオイルです。リノール酸やリノレン酸などの必須脂肪酸、プロビタミンA(レチノール)を豊富に含み、肌の水分バランスを整えて乾燥やくすみを防ぎ、ハリのある健やかな肌に導きます。シンプル処方で低価格ながら高品質で、オイルケア初心者にも取り入れやすい一本です。
| 価格・容量 | 30mL・¥2,200(税込) |
|---|---|
| 公式サイト | The Ordinary 日本公式サイト |
マルラオイル – 高い抗酸化力で注目の軽量オイル
南部アフリカ原産のマルラの木の実から得られるオイルで、ここ数年美容業界で人気が高まっています。
テクスチャーは軽くサラリとしているのに保湿力が高く、肌を柔らかく整える万能オイルです。
最大の特長はその抗酸化パワーで、なんと多くのオイルより60%も多くの抗酸化成分を含むとも言われ、エイジングや日焼けによるダメージから肌を守るのに非常に有用です。
オレイン酸やパルミチン酸などの脂肪酸も豊富で高い保湿効果を発揮しつつ、抗菌作用もあるため敏感肌やニキビ肌の炎症ケアにも適しています。
べたつかず肌表面がサラサラに仕上がるので、朝メイク前に下地代わりに使うこともできます。
ファンデーションに1滴混ぜればツヤのある仕上がりになるなど、応用範囲の広さも魅力です。
ドランクエレファント バージンマルラオイル

アメリカのクリーンスキンケアブランド、Drunk Elephant(ドランク エレファント)の高品質フェイシャルオイル。アフリカ産マルラフルーツの種子から直接抽出した未精製オイルのみで作られており、人工香料不使用のピュアな処方です。抗酸化物質とオメガ6・9脂肪酸が豊富に含まれ、肌に潤いと栄養を与えながらバランスを整え、若々しい輝きとハリのあるツヤ肌へ導きます。濃密なのにべたつかないテクスチャーで肌馴染みが良く、敏感肌を含むすべての肌質に使用可能。朝晩のスキンケアの最後に数滴なじませれば、リッチな保湿効果で健やかな肌を保ちます。
| 価格・容量 | 15mL・¥5,280 / 30mL・¥9,570(税込) |
|---|---|
| 公式サイト | Drunk Elephant |
肌が喜ぶオイル美容のコツ

最後に、フェイスオイルの効果的な使い方についてプロのアドバイスをまとめます。
タイミングや塗り方のちょっとした工夫で、オイルの恩恵を最大限に引き出しましょう。
スキンケアの適切な段階で取り入れる
フェイスオイルを使うベストタイミングは、基本的に「保湿の一番最後」です。
朝なら日焼け止めの直前、夜はクリームの後または代わりにオイルを蓋として塗ると効果的です。
オイルはモイスチャライザー(乳液やクリーム)の代わりにはなりませんが、水分を閉じ込めて保護する役割を担うので、乾燥肌の方ほどクリーム→オイルの順で重ねると良いでしょう。
ただし朝にオイルを使う場合は、その後のメイクが崩れやすくなることもあるためごく少量に留め、必ず十分に浸透させてから下地やファンデーションを重ねてください。
日中オイルを使うときはSPFの効果が薄れないよう注意が必要で、心配な場合は朝ではなく夜のみ使用する方が無難です。
ブースターやミックス使いでパワーアップ
オイルは他のスキンケア製品と組み合わせることで相乗効果を発揮します。
美容専門家は「オイルは他の製品に混ぜて使うと効果が高まる」と述べており、特に美容液に数滴混ぜて栄養ブーストしたり、クリームに加えて保湿力を高める使い方がおすすめだと言います。
実際、英国の医師も「手のひらで美容液や保湿クリームとオイルを混ぜて塗布すれば手軽に保湿力を底上げできる」と助言しています。
乾燥がひどい部分にはオイルの重ね塗りやスポット使いも有効です。
一方、オイルを導入液(ブースター)として洗顔後すぐに少量なじませ、その後の化粧水や美容液の浸透を助けるという使い方もあります。
肌質によって合うタイミングは異なるので、自分の肌が一番心地よく感じる方法を探してみましょう。
適量を守り正しく塗布する
フェイスオイルは栄養価が高いため、”少量で効果的”なのも嬉しい点です。
基本的には顔全体で2〜3滴、多くても数滴で十分です。
例えばマルラオイルにはオレンジ4個分のビタミンCが含まれると言われるほど濃縮されており、一度にたくさん使っても効果が倍増するわけではありません。
むしろ余分な油分はテカリや化粧崩れの原因になるため、適量を守りましょう。
塗り方は、こするのではなく優しく”押し込む”ようになじませるのがコツです。
エステティシャンの間でも「オイルは肌に擦り込まず、手のひらで軽く押さえるようにパッティングすると良い」と推奨されています。
こうすることでオイルが効率よく肌に浸透し、栄養効果を高めることができます。
マッサージで巡りを促進
オイルは滑りが良くマッサージに最適なので、ぜひセルフマッサージに活用しましょう。
少量のオイルを手に取り、顔の中心から外側・上方向へ引き上げるように優しくマッサージすると血行やリンパの流れが促進され、むくみやくすみの解消に役立ちます。
愛用の美容オイルで夜に軽いマッサージを取り入れている美容家も多く、「寝る前に数滴でさっとマッサージをすると、翌朝肌が砂漠のようにカサカサになることがなくなった」という声もあります。
道具があればグアシャやフェイスローラーを使うのも良いですが、指先だけでも十分です。
心地よい香りのオイルでマッサージすればリラックス効果も得られ、まさに肌も心も喜ぶナイトケアになるでしょう。
なお、朝にマッサージするときは優しめに行い、その後のUVケアもお忘れなく。
継続しつつ肌の声を聞く
オイル美容の効果は継続するほど実感しやすくなりますが、同時に肌の反応をよく観察することも大切です。
初めて使うオイルはまず週に1〜2回から始め、肌の調子を見ながら頻度を増やしてみましょう。
もし吹き出物が増えたり赤み・痒みが出るようなら、そのオイルは合っていない可能性があります。
肌状態に合わせて使用頻度を調整したり、別の種類のオイルに切り替える柔軟さも必要です。
肌が欲しているときに適切なオイルを与えてあげれば、きっと応えてくれるはずです。
専門家も「フェイスオイルは肌のバリアを立て直し、水分を封じ込める最高のオプションの一つだ」と太鼓判を押しています。
毎日のケアに上手にオイルを取り入れて、内側から輝くような健やか美肌を手に入れましょう。あなたの素肌もきっと喜んでくれるはずです。
Reference list
- How to Use Face Oils Correctly – Dermstore
- Everything You Need to Know About Face Oils – Byrdie
- The 13 Best Face Oils of 2025 – Byrdie
- 5 Best Oils for Your Skin – Healthline
- Best Face Oils: How To Use Them – Vogue
