みなさんこんにちは。
音楽は「考えるな、感じろ。」「…でも歌詞も見ちゃう」派な編集Mです。
今回は、タイトルにもある通り、日本の2人組音楽ユニット・モノンクルの『魔法がとけたなら』をご紹介します。まずは自由に聴いてみてください。
モノンクルの『魔法がとけたなら』を感じる時間です。
編集Mは、この『魔法がとけたなら』を聴いて思うわけです。
“メロウ”ってこれのことか~!と。
途中、クリスマスの名曲「ザ・クリスマス・ソング (The Christmas Song)」のオマージュが流れる時なんてもう…目の前に暖炉が見えるようでした。
メロウって、英語で「熟成して甘い」とか「こくのある」といった意味なんですが、皆さんどう思いましたか?少しでもメロウ味を感じていただけたのではないでしょうか。
1番最初にこの曲を聴いた時、曲全体の雰囲気がメロウだと思ったんですよね。その次に思ったのが、やっぱり冒頭とサビで繰り返されるこのワードたち。
“魔法がとけたなら 会いに来てよ”
どういうことだと。誰の何の魔法がとけて、「会いに来てほしい」と願っているんだろう、と思ったんですね。
歌詞を読み進めると、「2人」とか「2つの手」というワードが出てくるので、冬のラブソングかなと思ったわけです。
単純な編集Mは、魔法=お仕事かなと想像したのですが…「取り残された部屋で」「行き先のない2人だけの夜」という少し影のあるワードにドキッとします。いわゆる“普通”じゃない2人なのかな、と。
“普通”の2人じゃいられない。
でも思うんですよね。この世には“普通”の2人なんていないって。
どんなカップルでも、大小あれど何かしらの衝突があったり、あるいは訳のわからないところで超気が合ったり。傍から見たら「なんだこの2人…」という部分は、どのカップルにもあるはずです。
そう思っていても、お相手との関係が続いていても続いていなくても、渦中にいる時は思うんです。私たちって変なのかな、って。
ここは声を大にして言いたいです。みんな変だよと。そして、その変なところって凄く愛おしいじゃんって伝えたい。だって考えてみて、2人の化学反応の結果だよ?そう思えば、愛おしいったらありゃしないよね。
あたたかい部屋で聴いてね。
だいぶ遠回りしましたが、編集Mは『魔法がとけたなら』を聴いてこんな風なことに想いを馳せていたのです。皆さんはどんなことを考えましたか?
今回は、冬の寒い日にブランケットにくるまりながら、じっくりと味わってほしい一曲をご紹介しました。次回の編集Mによる名曲シリーズもお楽しみに。
